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原因を把握して「加齢臭」とはサヨナラしよう!

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加齢臭?を気にする男性

加齢臭は、自分の知らないうちに臭いを放っていることがあります。自分でそれに気づくのは難しく、周囲から指摘されてもどの程度かが分からないので、自分で意識して改善をしていくしかありません。親切な人が周りにいれば指摘してもらえるかもしれませんが、どんな臭いかという事は周りにいる人しか感じることは出来ません。そのため、本人は意識しないで周りに迷惑をかけていることがあります。特に身近に人の多いデスクワークなどがある場合は注意した方がいいでしょう。 

自分で分からない加齢臭

基本的に自分では分からないのが加齢臭です。何しろ常に自分にくっついてくる臭いですから、自分は慣れてしまっていて、特にそれが臭いとも感じることはありません。自分で違和感も感じないわけですから、当然何か対策をすることも無いという事になり、知らない間に周囲に嫌な臭いを感じさせてしまうという事になっている事はかなりあります。まず加齢臭は自分では分からないという事を認識することから始めるといいでしょう。そのため、家族や身近な人にチェックしてもらうという事もすべきです。家族は自分の親族が臭いと言われるような事は嫌ですから、正直にその程度を話してくれるでしょう。また身近な友人も同様です、自分で分からないということが分かれば、定期的に臭いをチェックする必要性があるという事も分かってくるはずです。

特に年齢が上がってくれば上がってくるほど、その臭いは強くなる傾向がありますから、高齢者になるほどチェックは厳しくしてもらうべきです。自分の判断ではどうすることも出来ないのが、この加齢臭の問題だという事を認識するようにしましょう。自分ではない他人の客観的な判断のみが信じられるわけで、自分で勝手に大丈夫と判断しない事が肝要です。

 加齢臭の原因は?

加齢臭の原因とされるものは、ノネナールという物質だと言われています。これは皮脂腺の中の脂肪酸と過酸化脂質が結びつくことで出来るもので、これが40を過ぎたあたりから増えてくるようになると言われています。これは40歳ぐらいから酸化に対する抵抗が弱くなってくることでこうした物質を作りやすくなる体質になっていくからだと考えられます。男女ともこの年齢ぐらいから出てくるようですから、いくつから対策をすべきなのかというと、40ぐらいを目安にするといいかもしれません。加齢によってどうしても、そうなっていくわけですから、完全のこの傾向を防ぐという事は出来ませんが、さまさまな対策をすることで、これを予防したかり改善したりすることは出来ます。何もしないとどんどんと臭いはきつくなっていくだけですから、しっかりと対策をして周りに迷惑をかけないようにすることが大切です。加齢臭は迷惑ではないと勘違いしている人もいますが、臭いは感情にダイレクトに影響を及ぼすので、臭い一つで職場の環境が一気に悪くなるという事もあり得ます。当然仕事も気分良く出来なくなりますから、マナーとしても加齢臭の改善はすべきでしょう。

それは礼儀といってもいいかもしれません。 

加齢臭と体臭の違い

加齢臭はある意味では体臭の一つという事が言えるかもしれませんが、体臭というと汗などの皮膚の分泌物が空気中の菌と混ざり合って菌が増殖するような形で臭いを発するのに対して、加齢臭は上記のようにノネナールのという物質が自ら臭いを放つという事が違いという事になるのかもしれません。そのため、汗などの分泌物は拭き取ることで臭わなくなりますが、ノネナールは汗のように皮膚の表面の拭き取りやすいところにあるわけではないので、少々拭き取ったぐらいでは、その臭いがとれないという違いがあります。特定のところから臭うというわけではなく、体全体的なところから臭う事も多いというのも特徴的なところかもしれません。このノネナールは水に溶けにくく、シャワーなどで簡単に洗ったぐらいではなかなか取れにくいという性質もあり、拭き取るということでなかなか全部を取りきれないという特徴があります。そのため一般的な体臭はお風呂に入って体を洗えば無くなるのに対して、加齢臭はお風呂に入ってもシャワーで洗い流しても臭いが消えるという事になりにくくなっているわけです。ただ、清潔にするという事が加齢臭対策の改善の基本であるという事は間違いありません。

加齢臭と体臭の違いはこの改善のしやすさにあるといってもいいかもです。 

加齢臭はいくつから?

加齢臭はいくつから出てくるのかというと、男女ともに40歳前後が分かれ目という事が多いようです。個人差もかなりあるようですが、これぐらいね年齢を境にして、酸化に対する抵抗力も弱ってくるので、これぐらいから改善を考えていくと良いのかもしれません。気になるのであれば、もっと若い時から改善や予防の対策はしておいた方がいいでしょう。早くに始めればそれだけ効果も期待できるという事になります。皮脂腺から出るノネナールが原因という事は、皮脂の働きに関係する食事や自律神経の働きなどが大切になってくる事は当然という事になります。若い時からの食生活が関係してくるわけなので、その対策は40から始めていたのでは遅いという事になるのかもしれません。もっと若い時から加齢臭のケアをする食事や環境を整えておく必要があるのかもしれません。臭いに周りが気づくようになってからケアをしたのでは、遅いということが言えます。ケアすることで、臭いを改善していく事は出来ますが、当然時間のかかる話ですから、改善の効果が出るにもそれなりの時間がかかります。若い時からケアをしていれば、臭いも改善されてそれほどきつくないものとなりますし、対策は早くに始めるにこしたことはありません。

加齢臭の予防と対策

加齢臭の予防と対策はまず清潔にして、ノネナールを洗い落とすという事が基本となるでしょう。お風呂で体を清潔にすることは基本中の基本となります。加齢臭はどこから臭うのかという決まったところがあるわけではなく、体全体から臭うという事も少なくはありません。皮脂のところに出来るノネナールという物質は皮脂腺があればどこでも出来ますが、皮脂腺が集中している耳の後ろ、首の後ろ、肩や背中辺りは丁寧に洗う事が大切です。衣類にも臭いは付いているでしょうから、衣類もしっかと選択をして臭いを無くしてしまう必要があります。
また、生活習慣に注意をすることも大切です。特にタバコはNGと考えるべきです。タバコによって正常な細胞の働きが出来なくなりますから、体の抵抗力そのものが弱くなってしまいます。

睡眠と適度な運動も大切で、これによって自律神経が正常に働くことにより、体の免疫機能がしっかりと働くことが出来るようになります。食事も当然大切で、酸化をおさえる作用のあるビタミン類はたっぷりと摂るといいでしょう。フルーツや青色の野菜がとてもいいということです。足りない栄養素はサプリで補うという事を考えてもいいかもしれません。

そして、ストレスを溜めないようにすることも大切です。 

まとめ

加齢臭を改善させるには、本人は気づかいない事が多いので、周りの人にチェックをしてもらう事が大切です。改善効果を発揮させるには体を清潔にするとともに、生活習慣全体を見直して健康的な生活をすることで、加齢臭を改善していく事が出来るようになります。一般的には男女ともに40歳ぐらいからこの臭いが出てくるとも言われていますが、ケアはもっと前の若いころから始めるべきでしょう。生活習慣を見直すことが必要になりますから、若ければ若いほどその効果も出てきます。改善効果が出てくるのには時間がかかるので、根気よく続ける必要があります。

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