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白髪の原因は?これ以上白髪を増やさないために知っておきたいこと

 2018/06/12 美容
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白髪を気にする男性

昔は、髪の毛に白髪が増えることはめでたいことと言われていましたが、最近は白い髪を嫌う人が増えてきました。なぜなら、髪の毛の白髪自体が老化をイメージしてしまうからです。もちろん髪の毛の白髪は、黒く染めることで目立たなくすることはできますが、可能な限り自然な感じで白髪をなくしていく方が理想的でしょう。
とはいえ、普通に生活をしてもなかなか髪の毛の白い髪は減るものではありません。そこで、白髪になる原因と、どうすればこれ以上白髪が増えなくなるかについてお伝えします。

白髪になる原因は?

髪の毛の白髪をこれ以上増やさないためには、その原因を知っておくことが重要になります。実は、100パーセント白髪の原因が解明されているわけではありませんが、様々な研究機関で研究を続けてきた結果、原因のいくつかが解明されています。
髪の毛が白くなる原因の一つは、メラニン不足によるものです。もともと髪の毛が黒くなっているのは、メラニンが働いているからですが、そのメラニンがなくなってしまうと髪の毛が白くなってしまいます。
二つ目の原因は、過酸化水素によるものです。過酸化水素といえば漂白剤などをイメージする人もいるかもしれませんが、普段人間が生活するうえで過酸化水素と関係があるのが活性酸素です。活性酸素が増えてくると過酸化水素を作り出すことになり、結果的に髪の毛のメラニンを破壊してしまうことになります。その結果、黒色色素がなくなり、髪の毛が白くなっていきます。この過酸化水素は、ストレスが原因で発生することがあります。
よくストレスがたまっている人は白髪にやりやすいと言われていますが、その因果関係は確かにあると言えるでしょう。若い人でも、あまりストレスをためすぎると過酸化水素がメラニン色素を破壊してしまうことになり、結果的に髪の毛の白髪が増えることになるでしょう。

髪の毛の途中から白髪になる理由と対処法

髪の毛を手で触っていると毛が抜けることがありますが、ある程度歳をとると抜けた毛の中に白髪がまじることは少なくありません。ただ、髪の毛の白髪といっても、すべて白いわけではなく髪の毛の途中から白髪になっているものを見たことがある人もいるはずです。
白髪の原因は、メラニンが何らかの原因で破壊されてしまうからですが、その原因の一つがストレスでした。ストレスが突然たまったりするとそれがメラニン色素を破壊してしまい、今まで黒かった髪の毛も途中から白くなるわけです。
その一方で、逆のパターンが発生することも少なくありません。髪の毛の根元の部分は黒くて、毛先にいくにつれ白くなっている場合です。これは、メラニン色素が復活している状態で、細胞が健康な状態を取り戻しているといえます。
髪の毛は1カ月で約1.5センチから2センチほど伸びますので、どの段階で色が変化をしているかを見ると、いつごろストレスがたまったのか、それとも解消されたのかがわかるはずです。

白髪は抜いてもいいの?

黒髪の中に白髪が交じると、白髪が少ないうちは抜いてしまおうと思うかもしれません。まだあまり白髪が目立たない状態で白髪を抜くと、白髪はなくなるので気にならなくなります。この白髪を抜くということについて、人によっては「抜いたら周りの髪の毛も白髪になり、余計に増えてしまうから抜かない方が良い」という人もいます。確かに、抜いて黒髪だけになっても、しばらくするとまた白髪が生えてきます。しかも、前に抜いた以上にたくさん生えてくることが多くなっているため、抜けば抜くほど増えると感じるのは決して間違いではありません。
ですが、実際に白髪を抜いたからといってそれが他の髪の毛に影響を与えることはありません。では、なぜ白髪を抜いてしばらくすると白髪が増えているかといえば、単に白髪が増えやすい時期だったことが考えられます。つまり、抜いたからといって白髪が増える可能性は低いです。
増えるかどうかは別として、髪の毛は強い力で抜いてしまうと毛穴の形がゆがんでしまい、次に生えてくる髪の毛がねじれることもあります。ストレートの髪の毛が良ければ、無理に抜かない方がよいでしょう。

黒髪に戻ることはある?

髪の毛に白髪が増えた場合には、白髪染めをするのが一番手っ取り早いですが、白髪染めを行うとだんだん色素が落ちて茶色くなっていきます。そのため、定期的に白髪染めをしなければ、逆により目立ってしまいます。また、白髪染めすると絡まる可能性もあるため、丁寧に処理をする必要が出てきます。このように、染めることが面倒なことを考えれば、一時しのぎに染めるのではなく、白髪を黒髪に戻す対策を取るのも一つの手です。「そもそも本当に黒髪に戻る?」と疑問に思うかもしれませんが、全く戻らないわけではありません。白髪の原因になるメラニン色素の破壊を防ぐことができれば、また黒髪に戻すことができるでしょう。
その方法の一つは、たんぱく質やビタミンA、B、C、E、亜鉛や鉄分等のミネラルを摂取することです。
もう一つの方法は、頭皮の血行改善を行うことです。もともと血液の中の栄養分が髪の毛に届いていない可能性がありますので、頭皮の血行を良くすることでそれらの栄養分を髪の毛の先端まで送ることができれば、メラニン色素が復活する可能性があります。

白髪の予防と対策

白髪の予防と対策としては、とにかく老化を防ぐように生活をすることになります。体に負担のかかることを可能な限りやめて、ストレスをためないようにすることです。例えば、会社勤めをしていると、やりたくもない仕事をしなければならないこともあります。人間関係でストレスをためてしまうことも多いでしょう。すべて自分の思い通りにできるわけではないので、我慢をしなければならないことがほとんどです。ただただ、我慢するだけではストレスが溜まる一方なので、会社以外で趣味等で思いっきりストレス解消ができる場を持つのがおすすめです。また、働きすぎもストレスの元なので、休める時はしっかり休むのも大事です。
老化を防ぎ白髪を防止するためのもう一つの方法は、運動する習慣を作ることです。運動すれば必ず黒髪になるわけではありませんが、少なくとも定期的に運動した方が、活性酸素を体の外に出し老化を遠ざけることができるようになります。実際に普段から運動をしている人と、ほとんど体を動かさない人では、後者の方が老化のスピードが早いです。運動といっても、筋トレのように激しいものをする必要はなく、有酸素運動を行い血液をよく循環させるだけでも効果があります。
ストレスをためない生活、運動する習慣を作る以外に、バランスの良い食事を心がけることも重要になります。特に、メラニン色素を作り出す細胞であるメラノサイトがメラニン色素を作る原料の一つであるチロシン、メラノサイトの活動を高めるのに必要なヨード(ヨウ素)を摂るようにしましょう。チロシン、ヨード(ヨウ素)はそれぞれ、

チロシン

乳製品、果物、魚介類、大豆・ナッツ類

ヨード(ヨウ素)

海藻類、魚介類

から摂ることができます。

 

以上のことを実践することで、白髪の予防と対策につながるでしょう。

まとめ

白髪になる原因や、その予防と白髪になってしまった場合の対策についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

白髪になってしまうのも、一度白髪になってしまった髪の毛を再び黒髪にするのも、メラニン色素がカギになっているといえるでしょう。

メラニン色素がきちんと機能させるために、ストレスをためない、メラニン色素の働きに必要な栄養素の摂取、運動する習慣を作るようにして活性酸素のない体作りをするといったことを気を付けて白髪のない若々しい髪を目指しましょう。

 

 

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